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2009年1月27日火曜日

[言葉] もうすぐ家が建たなくなる - レジデント初期研修用資料

▼もうすぐ家が建たなくなる - レジデント初期研修用資料
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/176
  • "みんな縫えるし切れるし薬も知ってるし、論文だって読む。「手を動かす」ことだったら、 たいてい何だってできるはずなのに、怪我した人診て、その人の「治ったイメージ」想像して、 そこまでの道筋つける、そうした訓練をだれもうけていなかったものだから、 救急外来は最初の頃、まわらなかったんだという。"
  • "自分は研修医だったから、予期していた答えはもちろん、とりあえずの点滴だとか、治療に使う薬だった。 当時の自分は自分は「治療」をみていて、その人は、「治癒」、患者さんが退院するときの イメージを描いてた。そういう発想は、そのときの自分には、かけらほどもなかった。"
  • "「絵がうまくなる」ためには、とにかく何度も完成させることを繰り返すんだという。 「線を引く練習」だとか、「顔の輪郭描く練習」をいくら積んだところで効果がなくて、 きれいな絵を描くためには、とにかく完成させて、失敗して、落ち込んで、また次を完成させる、 それを繰り返すしかないんだと。"

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