▼asahi.com(朝日新聞社):社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20081230.html
- "「電子図書館」機能が充実し、インターネットで、誰でもどこからでも膨大な書誌データを検索したり、国会議事録を読んだりできるようになった。"
- "明治・大正期に出版された約15万冊の本もパソコン画面で読める。国立公文書館や他の図書館などの資料を横断的に探すことも可能になった。国政の課題について、その論点や経緯、外国の事情などをまとめたリポート類も公開している。利用できる資料が飛躍的に増えている。 "
ps. 数日しか一般公開はしてません(怒)。
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