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2008年12月12日金曜日

[comic] 現代マンガ学講義24 08.12.11 5)「マンガ的な絵」とは何か?-夏目房之介の「ほぼ与太話」

う~ん、絵がないと分からない。
でも、蒼天航路を読みながら、構図やページ展開などは色々と考えさせられたのでメモ。

▼現代マンガ学講義24 08.12.11 5)「マンガ的な絵」とは何か?-夏目房之介の「ほぼ与太話」
http://executive.itmedia.co.jp/c_natsume/archive/206/0

▼ローマでMANGA[9]MANGAは現在形? MANGAは女脳?──直感的に解説する「MANGA」と「ヨーロッパコミックス」の違い/midori : 日刊デジタルクリエイターズ
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080513140100.html
"前回、MANGAとヨーロッパコミックスの構築法の違いについて、ちらっと触れた。工房を進めて行きつつ、この問題に深く関わらないわけに行かず、今回は工房の模様から離れて、この問題についてちょっと考察してみることにする。"

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