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2008年12月29日月曜日

[Edu] 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ

学校が、「努力」とかの価値を教えないし、「考える」ことを評価しないのが問題なのだろう。どちらも先生にとっては想定外のことで、面倒だからと推測する。教える以外の雑用が余りにありすぎて、生徒の顔なんて見ていない。このツケって、社会全体が払うんですよね。

▼「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを blog
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20081223/1230002249
"だから、「勉強って、ほとんど頭使わないよね」っていうのは、「勉強をするのに頭を使わない」という意味では正しい。確かに、勉強をするというのは、努力をするということで、たいして頭を使わないからね。
でも、なにをどう勉強すればいいか考えるには頭を使いますよ。
「勉強ができる」状態を保つには、頭を使わなければいけない。「頭を使わなければいけない」というのは、「頭が良くなくてはいけない」という意味ではないですよ。頭を使って一生懸命考えることが重要だということです。"

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