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2008年12月29日月曜日

[MKTG] ミニPCは3万円台の攻防へ! 様子見続ける日本勢の“ジレンマ”

ただでさえstartが遅れて、外資中小は在庫管理費削減に視点が移っているタイミングで、売らんかなと気張っている感がある、日本メーカ(大)。戦っている土俵すら異なる異種混合戦。それでも売っているものはほぼ同じ。
しかし、安くなっていく。相対的にiPodとかが高く感じてしまうのだから、インパクトは思っているより大きいのかも。何かしら専用機買うよりも、ハンディなノート汎用機の方が魅力的に映るのは、職業病??

▼ミニPCは3万円台の攻防へ! 様子見続ける日本勢の“ジレンマ”|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/it_biz_dw/10020/
"5万円という低価格が受け、今年初めから驚異的な成長を遂げたミニノートパソコン(PC)市場は、ここにきて一気に3万円台の攻防に突入した。低価格を武器に海外メーカーが勢力を伸ばす一方、日本メーカーは苦戦を強いられている。はたして日本メーカーは、牙城を守ることができるのか。"

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