home | RIA情報 | topic01 | topic02 | RIAコンソーシアム
home > [戦略] ダッシュボードとにらめっこしながら経営なんて本気ですか? - 経営者が知るべきバズワード


2008年12月28日日曜日

[戦略] ダッシュボードとにらめっこしながら経営なんて本気ですか? - 経営者が知るべきバズワード

▼ダッシュボードとにらめっこしながら経営なんて本気ですか? - 経営者が知るべきバズワード - ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/sp/feature/08buzz/story/0,3800088212,20385649,00.htm?ref=rss
"昨今、ビジネスの状況をリアルタイムに可視化するツールとして経営ダッシュボードなるITツールが注目されています。一般的にはKPIと呼ばれる業績の達成度を定量的に判断できる基準をITを駆使して大量なデータを高速で分析し経営ダッシュボードで可視化することが出来れば、迅速な経営判断が可能という発想です。KPIについては様々なものが存在しています。例えばBSC(バランスストコアカード)は、財務・顧客満足・業務プロセス・成長といった複数の視点を定量化し、バランスよく評価・改善するKPIの考え方で有名な技法です。"
"BSCはコンサルタントとして企業の経営を評価する場合には、有効な技法です。第三者として客観的に経営を評価できます。しかし、実際の経営の現場で、4つの視点を定量的にモニターし経営判断をしている経営者がどれくらいいるのでしょうか? 実は、ここが問題なのです。"
"ITは魔法の箱ではありません。経営者がきちんとしたKPIをもっていなければ、ITベンダーが推奨するKPIの羅列を見たところで何の意味もありません。"

■目次
▼経営者が知るべきバズワードの裏 - スペシャル - ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/sp/feature/08buzz/
"ヘッドライン"

0 件のコメント:

コメントを投稿