▼「ちがう」という時代に「同じ」をさぐる!:DESIGN IT! w/LOVE
http://gitanez.seesaa.net/article/112701571.html
- "そうした中で社会において、どれだけ多くの有意なフィクションを生み出せるかが本当に意味あることであって、どっちが間違ってるとか正しいとか論争することにはあまり意味がないと思うのです。"
- "ブレインストーミングでは批判をせず、アイデアの量を追求します。他人のアイデアから連想された別のアイデアを出すことで、発想そのものを共同作業によって発展させていきます。"
- "他人を否定する時間があったら、その価値を肯定できる様々なものと出会いながら自分を磨いていくことに時間をかけたほうがいいのかな、と。"
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