home | RIA情報 | topic01 | topic02 | RIAコンソーシアム
home > [Repo] 「暴力描写がゲームを楽しくするわけではない」-米調査結果 - iNSIDE


2009年1月20日火曜日

[Repo] 「暴力描写がゲームを楽しくするわけではない」-米調査結果 - iNSIDE

なんだかホッとする。暴力シーンを楽しむことだけを目的にゲームに没頭するなら、暴徒製造機じゃない?
▼「暴力描写がゲームを楽しくするわけではない」-米調査結果 - iNSIDE
http://www.inside-games.jp/news/331/33170.html
  • "調査を行った一人であるAndrew Przybylski氏は社会心理学を研究する大学院生で「暴力的なコンテンツそのものがゲームを遊ぶモチベーションとなるのかどうか知りたかった」と語ります。「ゲームの人気は、プレイヤーが共に相互作用し上達する余地を与えることにある」「彼らが引き金を引いていた時は本当の喜びを得ませんでしたが、次に何を成すべきかの目的を与えた時、ゲームを再度プレイしたいと答えたのは攻撃性の低い人々でした」とコメント。暴力描写とゲームの満足度は無関係であり、プレイヤーに目的を与えることが重要であるとする見解を明らかにしました。"

0 件のコメント:

コメントを投稿