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2008年12月26日金曜日

[本] 100年に1度の危機は本当か――「大暴落1929」

温故知新か。

▼経営のヒントになる1冊:100年に1度の危機は本当か――「大暴落1929」 - ITmedia エグゼクティブ
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0812/20/news001.html
"「終わりは、常に始まりよりも突然である。針を刺された風船がしずしずとしぼむはずがない」(1997年版まえがき)"

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