ちょっと無関係かもしれないけれど、そんなことが頭をよぎる。やはり「ライトサイズ」なのかな、鍵は。
▼コンピューターゲームにおける「水と器」理論 - ハックルベリーに会いに行く
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081229/1230525040
"今はまだ、樽くらいだから、作る側もなんとかそれを満たすだけの水を集めることができているが、これが将来、例えばダムくらいの貯水量を誇るようなハードができたらどうなるか? とてもではないが、それを満たすだけの水――つまり内容のあるゲームを作れるとは思えない。"
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