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2009年1月2日金曜日

[Repo] コンピューターゲームにおける「水と器」理論@ハックルベリーに会いに行く

PCの性能が上がり、今年入社した新人が、バリバリのスペシャリストよりも早いマシンを貰う。管理職の中では、ITリテラシが未だ未発達で、彼らの「おもり」も新人達のほうがスムーズにできたたりする。経営陣では「ダッシュボード」なる言葉が流行って、視覚化された数字の意味を経営に活かすよりも、その操作法習得に四苦八苦する。
ちょっと無関係かもしれないけれど、そんなことが頭をよぎる。やはり「ライトサイズ」なのかな、鍵は。

▼コンピューターゲームにおける「水と器」理論 - ハックルベリーに会いに行く
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081229/1230525040

  • "今はまだ、樽くらいだから、作る側もなんとかそれを満たすだけの水を集めることができているが、これが将来、例えばダムくらいの貯水量を誇るようなハードができたらどうなるか? とてもではないが、それを満たすだけの水――つまり内容のあるゲームを作れるとは思えない。"

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