好きにはなれないんだけれど、嫌いにもなれなかった。自虐ネタを演れるのであれば、評価は変わるかも。
▼「【シネクラブ】「その男ヴァン・ダム」 「落ち目」になった自身演じる」エンタメ‐映画ニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/208101
"シリアスな状況下で、どこまでが本当のヴァン・ダムかわからない深みのある人物像を作りあげたのは、32歳の仏監督、マブルク・エル・メクリの手腕だろう。ヴァン・ダムが地元ベルギーでタクシーに乗り、「実物より映画の方が断然いいわね」と女性運転手にいびられる姿はドキュメンタリーのような真の迫り方だ。"
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿