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2009年1月1日木曜日

[Dev] プログラマーとしての「嗜好」と「適正」から仕事を考える

以前、儲かるから開発者になれと語る人がいた。千人クラスの大会場だったが、嫌な感覚がにじみ寄って来る最悪の雰囲気を忘れられない。お金は大切です、間違いなく。でも、それが第一義ではない、「良いもの」を作る動機としては。便利なものを作れて、便利だと言われる喜び。青いと言われようが、これが根幹です。

▼プログラマーとしての「嗜好」と「適正」から仕事を考える - p0t
http://docs.komagata.org/4027
"「他人の役に立つ物を作る」のが好きなのだ。要は「便利」が嬉しいのだ。"

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