▼DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー: 公器という発想ができるリーダー
http://dhbr.hontsuna.net/article/2138385.html
"企業と社会の関係については、さまざまな考えがあります。パナソニックは「企業は社会の公器」という言葉を示しています。以前、耳にしたところによると、パナソニックでは広報部を公奉部という名前にしようという案もあったといいます。"
"このようなリーダーの姿勢、社会に対する目線は誰でもが簡単に持てるようになるものではありません。私たちが「企業は社会の公器」だという発想に至るには、トレーニングが必要なのでしょう。どのようなプロセスがこのリーダーシップを育てるのでしょうか。それは教室で学ぶような座学ではなく、英語でいうCrucible(クルーシブル、直訳:試練)のようなものがなくてはならないのではないかと思うときがあります。"
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