▼ソフトウェアエンジニアが自分の成果を表現する必要性について-組込みソフトウェア工房
http://executive.itmedia.co.jp/b_embeddedsoftwaremanufactory2/archive/66/0
"過去を振り返ったときに満足感を得るためには、その時その時に流されてしまってはいけない。ここぞというときにはこだわりを持って踏ん張らなければならない。"
"成果が見えにくいからこそ成果を一目で見えるようにしておくことがソフトウェアエンジニアとしての鎧になる。この一年でどんな仕事をしたのか、どんな技術を習得したのかを実績のリストに記録する。毎年開催されるソフトウェア系のシンポジウムに投稿して採用された論文を成果として追記しておくのもよいだろう。"
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