米国は動いているよ、日本の新聞社も迷走している場合ではない。
▼調査結果:新聞サイトは未だに対話方法を手探り中
http://jp.techcrunch.com/archives/20081218study-newspaper-websites-are-still-figuring-out-this-whole-conversation-thing/
"新聞業界は、自分たちがウェブでどう振る舞うべきかについて未だに揺れ動いているが、最新の調査によれば少なくとも何らかの前進はしているようだ。今日(米国時間12/18)Bivings Groupが、米国内新聞上位100紙のウェブサイトの提供内容を定量的に調査した結果を発表した。結果の概要:新聞サイトのほぼ全てに記者の書いたブログと何らかの形のビデオがある。読者からの投稿を受け付けるところが増えている。ポッドキャストと登録必須制は下火。ソーシャルネットワーク機能はほぼ存在しない。"
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